2021-04-27 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号
修正協議ということではありますけれども、これは各会派同士で御協議をいただくというところでおまとめいただければと思っておりますので、是非頑張ってください。
修正協議ということではありますけれども、これは各会派同士で御協議をいただくというところでおまとめいただければと思っておりますので、是非頑張ってください。
引き続きやっていただきたいなというふうに思っているんですが、これについては今年は賛成しようかなというふうに思っていたんですけれども、一点、今回参議院の定員が三名増えたという部分につきましては、我々としては、以前から、この三名増員についての様々なそれまでの会派同士の交渉とか何かのことを踏まえると、とてもじゃないけどこの件については賛成することはできないという立場から、今回予算計上をされたということでありますので
○安倍内閣総理大臣 よく私も、総理の立場と総裁の立場、それぞれで質問をされるわけでございますが、基本的に、まさに衆議院の運営については、衆議院のいわばそれぞれの会派同士が院において議論を重ねていくわけでございまして、政府があって、ハウスがあるわけでありますから、しっかりと院において御議論を深めていただきたい、このように思うところでございます。
○中田委員 今、両見解がありましたけれども、ここは、それこそこういう国会という場において大いに各会派同士のような議論というものがあって、これは後でちょっと触れますけれども、国の大戦略を立てて、その大戦略の中に生かしていくべき財源じゃないかなと思っているわけです。
この点につきましては、今後さらに審議がこの委員会でも続けられ、会派同士の協議を続けていければ共通項はもっと拡大をする案だと、こういうふうに思っております。
小会派に幾つもわかれましたときに、一人では発言単位がないが、小会派同士が集まれば二十名以上になるから、そこで意見がまとまつておるならば、みんな合せて二十名ということで認めよう、そういうことで許したことがあるわけです。
○水橋藤作君 そうした場合、若し会派同士で、これは話合いがついた場合に、やはりこれをお諮り願う瞬間まで一生懸命に交渉しても、その時間等が早くきめられちやつて、交渉する間に合おなかつたというようなことがあり得ると思うのです。私のほうは一生懸命にやります。